ウラジーミルの微笑

池澤夏樹=個人編集 世界文学全集の全巻読破を目指します

その他

潜入レポート:公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」(2017~2019)

セミナー参加録 先日(2018年8月26日)、プルーストの『失われた時を求めて』に関するセミナーに参加させていただいた。 最初にどさっとそのセミナーの基本情報をご紹介したい。 名称:公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」 司会:坂本 浩也 教授(立…

総括&お気に入りランキング! 池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第1集

命短し本読め乙女 ブログ開設からはや10か月。ようやく池澤夏樹=個人編集 世界文学全集の第1集を読了したので、ここらで一度総括をしたい。 第1集は全12冊。1冊に複数の作品を収録しているものもあるから、全部で18の作品があった。なお、うち1つ…

勝手に宣伝「ナボコフ・コレクション」

新訳出来! twitterでやれ。といわれそうだけど、アカウントを持っていないのでブログで。 一か月ほど前だろうか。amazonがナボコフ先生の新訳情報を持ってきた。 気を効かせてカートにでも、いや自宅の宅配ボックスにでも入れておいてくれていれば良かった…

注釈について

世の中は桃とりんごでできている 注釈が好きだ! 割注*1も、脚注*2も、後注*3もみんな大好きだ! 「14へ行け」*4などと言われるがまま、あっちへこっちへ行ったりきたり。そんなゲームブックみたいな読書も大好きだ。 本文などは注釈の前に平伏すがいい。そ…

作品の分類について

わたしはあなたがたに、精神の三段の変化について語ろう。どのようにして精神が駱駝となるのか、駱駝が獅子となるのか、そして最後に獅子が幼子になるのか、ということ。『ツァラトゥストラはこう言った(上)』(岩波文庫、p.37) 「彼は「ポルノ」の定義を…

このブログのテーマ

念願かなって作り付けの本棚(家付き)を手に入れた。 フローベール(フ3-1)にナボコフ(ナ1ー2)が寄り添ったのに、妻が「いいね!」と言ってくれなかったから今日は本棚記念日じゃない。 腹いせに、これも念願だった池澤夏樹=個人編集 世界文学全集…