ウラジーミルの微笑

海外文学・世界文学の感想を長文で書くブログです。池澤全集を完走後、ゆっくり白水社エクス・リブリスの全巻読書をやってます。

最近読んだ海外文学作品の感想を喋る

最近ブログの更新が出来ていないので、ブログを更新できていない言い訳と、最近読んだ本の感想をtwitterのスペース機能で喋りました。

感想をお話したタイトルは次のとおりです。

アラン・マバンク/桑田光平訳『割れたグラス』

パーシヴァル・エヴァレット/木原善彦訳『ジェイムズ』

G・ソーンダーズ/岸本佐知子訳『十二月の十日』

アンドレア・アブレウ/村岡直子・五十嵐絢音訳『両膝を怪我したわたしの聖女』

【おまけ】三島芳治『児玉まりあ文学集成』

下のtwitter埋め込みリンクから聞けると思われます。

アカウントをお持ちでないと聞けないかもしれませんが、その場合はすみません。

【追記】アカウントなくても聴けるようです。